ワーキングディレクトリ
。Rprojがある場所がワーキングディレクトリとなる。
ワーキングディレクトリの確認関数
getwd()
#read_fileはreadrパッケージに含まれる
#readr::red_file()とかくか、library(redr)を先に実行してパッケージをロードする
readr :: read_file ( "D:/new/import/new/ichiji/tekitou.text" )
文字化けを回避 → locale関数を使用する
readr :: read_file (
"D:/new/import/new/ichiji/tekitou.text",
locale = locale ( encoding = "shift_jis"))
■readr::read_delim関数
read delim ( file, delim)
・ファイルのフルパスを指定
read_delim("D:\new\itiji\tekitou.csv" , delim = ",")
・相対パスを指定
read_delim("itiji\tekitou.csv" , delim = ",")
オプション
キャラクター型で読み込む
col_types = col(.default = "c")
文字コード変換
locale = locale ( encoding =”SHIFT-JIS")
parseとは、プログラミング言語で扱える形に変換する単語
parse_number(c("a",1,2,3,))
列の型を指定する
read_csv ( "ファイル名",col_types = "iccc")
型がわからないときはまず、すべて文字列で読み込んだ後に、型変換をする。
read_csv ( "ファイル名" , col_types = cols(.default = "c"))